AIBO(アイボ) ERS-210 足の痙攣 修理

AIBO(アイボ) ERS-210 首のモーター修理に続きSONY AIBO (アイボ) ERS-201 の足の痙攣を直してみます。 可動部分なので経年による劣化と傷みが出やすい部分で、電源を入れて動き始めると足の関節がカタカタ ブルブルと痙攣がとまらなくなってしまう症状が現れます。







  分解しました

 
分解しました。 ネジ6本で足のカバーの部分を取り外すことが出来ます。電極にテスターをつないで、間接を手で動かすとノイズが多く、本来なら滑らかに抵抗値が上がったり下がったりするところを大きなノイズが頻繁に発生しています。

 
 

  位置センサーの交換







ノイズの原因は、位置センサーの摺動部分が汚れて、炭素粉が抵抗体と電極の間に入り込んでノイズが出ます。ちょうど古いボリュームを回すとバリバリとノイズが出るのと同じで、そうなると正常な抵抗値が出ないため、位置センサーから間違った値の抵抗値を受け取ったICが誤動作するため足の痙攣を起こします。このパーツは送風翼を自動旋回する機能のついたエアコンなどの翼の位置を検知するセンサーとしても使用されています。
今回は、10年以上使用しているので新品のものと交換しました。

 
 

  仮組み~動作確認

 
途中まで仮組みして、テスターを当てながら手動で関節を動かし、滑らかに抵抗値が変化するのを確認してから電源を入れて動作確認をします。無事動作したらカバーをしてメンテナンス完了です。

>>>AIBO(アイボ) ERS-210 首の故障修理 分解編を読んでみる
>>>AIBO(アイボ) ERS-210 首のモーター修理 を読んでみる







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