SONY AIBO(アイボ) ERS-111の修理(2台)

今日は既にSONYでは修理完了となってもう故障しても修理が出来なくなったAIBO ERS-111が2台入ってきました。症状はバッテリーをフル充電して電源を入れてもすぐに止まってしまうということでした・・。

そういえば地元のハードオフでも同じ症状のものが27,000円で売っていました。耳が無いので店員に聞いたらバラバラだったから捨ててしまったとか、すぐ補修できるのになんとももったいないことを話していました。

同梱されていたバッテリーは劣化しているので検証用のバッテリーを入れて症状が同じかどうかやってみましたが、変わりませんでした。
これは分解して確認してみるしかありません。








分解してみると、バックアップ電池でしょうか・・なにやら目立つ電池がハンダ付けしてあります。表面には3Vと書いてありますが、シルバーのほうは3Vあるはずが約1.55V(上)、ブラックのほうは2V(下)弱しかありませんでした。

バックアップ電池が切れているとコンピューターの場合は、毎回直しても電源を入れるたび日付が戻ってしまったり、真っ暗の画面に英語でなにやら表示されてF1キーかF2キーを押すようにメッセージが出るようになります。

これは、コンピューターが立ち上がるためのプログラム(BIOS)の設定内容がバックアップ電池が切れて記録出来ない状態になっているためです。

アイボもCPUが入っていて中はコンピューターのようなものなので立ち上げにはBIOSのようなプログラムを使っているはずです。これは電池を新品にする必要がありそうなので同じ型のものを買ってきて付け替えて見ました。


感は当たるものですね~。ついでにフィルターも劣化してボロボロになっていたのでこちらも交換して元通り組み上げたら元気に動き出しました。

やはり初期のモデルだけあって間接の部品も強く、ERS-201以降のものとは違って頑丈に出来ていて関節の故障も少ないです。
とはいえ、ERSはしっぽ先の部品が弱いので気をつけないといけません。







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