誰でも簡単!ワウ フラッターの測定用CD作成!


カセットデッキやウォークマンなどのテープレコーダーを使用していると、音の曇りと同時に音が悪くなっているのに気がつくときがあります。原因はヘッドの磨耗、帯磁、ワウ フラッターなどがありますが、今回はワウ フラッター(wow & flutter)について、簡単に測定できる方法を書いてみます。
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業者なみのプロ音質でカセットテープをCD化する方法とは?

カセットテープをCD化する上で重要なのが、『記録されている音を詳細に再生させてできるだけ劣化させないでサンプリング(デジタル化)すること』です。

ラジカセのヘッドホン端子とコンピューターのマイク端子をつないで録音することもできますが、ノイズが入ったり音が不鮮明だったりなかなか高音質での録音とは程遠いことが多いです。

音質は好みの問題なので、それで納得しているのならそれで良いのですが、業者なみのプロ音質でカセットテープをCD化するには、いくつか壁がありますので順を追って解説していきたいと思います。

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カセットデッキやテープレコーダー、ラジカセの消磁、その効果は?

カセットデッキやテープレコーダー、ラジカセのお手入れで必要なのがクリーニングと消磁です。

カセットテープは磁性体という細かな磁粉が塗布されているので、長時間使用していると磁気がヘッドに残って(帯磁して)しまいます。

帯磁したヘッドでカセットテープを再生すると、
1. 高音がこもる
2. 再生を止めたところで「ドフッ」といったノイズが録音されてしまう。
3. 最悪の場合は録音されている音が小さくなってしまう
といった症状が出ることがあります。

また、キャプスタンバーが帯磁すると規則的な一定間隔でチリチリ、プチップチッというノイズが乗るようになります。

そこで登場するのが消磁器です。帯磁したヘッドやキャプスタンバーを消磁器で消磁するとノイズがなくなるだけではなく、高音が伸びてダイナミックレンジも広がるので、初めて使用する人はあまりの変化に愕然とするでしょう。

今日は消磁について使い方と注意点について書いてみようと思います。

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