YAMAHA CDX-590 の修理

YAMAHA CDX-950
CDを認識しないYAMAHA CDX-950が入ってきました。

やってみましたが、本当にCDを入れても認識しません。さっそく中を見て見ます。







  蓋を開けました

蓋を開けてCDドライブの蓋をとって、ピックアップの挙動を見てみました。
YAMAHA CDX-950

CDを入れないでトレーを閉じると、トレーが閉まってもモーターが回ってしばらくすると止まります。

通常はトレーが閉まると接点が感知してモーターが止まり、ピックアップがフォーカスを始めるのでレンズからレーザーが出て上下し始めますが、レンズが動きません。

トレーが閉まってもモーターが回るということは、どうやら閉まったことを検知する接点がうまく電気を通していないようです。
YAMAHA CDX-950

 
 

  ドライブの取り出し

ドライブを取り出して観察すると、接点がありました。
YAMAHA CDX-950
YAMAHA CDX-950

 
 

  ドライブの分解

まずはドライブの一番上の部分を取り外します。

取り外し前
YAMAHA CDX-950

取り外し後
YAMAHA CDX-950

そのまま直流安定化電源から約4Vをかけてトレーを出すモーターを動かしてトレーをオープン状態にします

直流安定化電源
YAMAHA CDX-950

トレーがオープン状態になったら、トレーの端にある丸いところを外側にかしめると、ストッパーが開いてトレーが抜けるようになります。
YAMAHA CDX-950

ゴムベルトを外して、ゴムベルトがはまっていたプーリーがあるモーターのねじを外します。
YAMAHA CDX-950

 
 

  いよいよ接点の付いたの基盤へ

そのままドライブをひっくり返して、ビックリ!このピックアップの裏側は最近出回っているピックアップユニットです。きっと新品に換えたのにCDを認識しなかったのであきらめたのでしょうww

そのまま右側の長細い基盤基盤を固定しているツメをかしめると基盤が取れます。
YAMAHA CDX-950

とれました。
YAMAHA CDX-950

接点カバーを外して、つぶした綿棒に接点クリーナーを染み込ませて拭いたらカバーを元に戻します。
YAMAHA CDX-950

 
 

  修理完了

ついでにレンズもクリーニングして、そのまま逆の手順で組み上げCDを入れたら無事、認識しました。

ピックアップが新品のせいか、ディスクの端のほうでも安定していて、シークタイムもごく短いです。

わざと傷だらけのCDもかけてみましたが、音飛びも無く綺麗に聞こえています。
これで修理は完了です。
YAMAHA CDX-950

 
 







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