Aliexpressの中国輸入で物流事故発生!全額返金までの道のり

いつも利用している中国輸入のAliexpress(アリエクスプレス)。Aliexpressは阿里巴巴集団(アリババグループ)が経営する中国国外の消費者向けの国際取引窓口です。

なぜか今回に限っていくら待っても商品が届きませんでした。リセラーに問い合わせてみたら物流事故で品物が戻っているにもかかわらず、再発送はしないということで、Open dispute (紛争)オプションを使用してみました。




 
 

 

  なぜわざわざ中国から?

 
トランジスターが測定できる簡易テスターを探していたところ、秋葉原の秋月電子通商でよさげなものが1000円+送料で販売されているのを見つけました。

いつものことながら同じものがAliexpressでも販売されているのを発見しました。なぜか中国からの直送だと送料無料で487円(購入時は値引きされていました)と、日本のショップより安く買えることもあって到着まで2週間~4週間程度かかるのを覚悟で発注しました。

 
 

  物流事故で返品されたのに、再送してくれない!

 
今回は待っていても一向に配達されず、追跡番号で追跡したら、なんと一方的にキャンセルされていました。

リセラーに問い合わせると物流事故で品物が戻ったことを教えられたので、再送して欲しいとリクエストしたところ、ずうずうしいことにもう1個注文したら全額値引きして発送するみたいなことを言ってきました。

いやいや、もう支払っているのだから送ってくれと返信すると、リセラーは紛争オプション(Open dispute)で返金を受けてくれと失礼極まりない対応でした。それどころか、4つ星か5つ星の良い評価を期待しているみたいなずうずうしさを通り越した要求までしてきたので、

最初は487円ぐらいどうでもいいと思っていましたがだんだんイラついてきました。メッセのやり取りは下から順になっています。


 
 

  仕方がないので紛争オプション(Open dispute)利用へ

 
Aliexpressでの紛争オプション(Open dispute)利用では、客とリセラーは対等の立場になります。こちらの主張と取引の流れをちゃんと説明して証拠を提示しないと相手側の反論に負けてしまうので、メッセのやり取りと荷物の追跡情報のスクリーンショットを証拠として添付しました。

日本語でもOpen disputeは出来ますが、自動翻訳なので変な英語になって誤解を招いてしまうことも考えられるので、それを避けるためにつたない英語ですが、直接主張したほうが無難と考えてグローバルサイトから英語で主張しました。こちらの主張の内容は、


Dispute Reason:
Package was returned to seller by shipping company

Proposal:
Refund JPY ¥ 487

Comments:
Hello, please look at the history of messages between the store and me (I uploded the evidences). The item I ordered has been canceled and returned to shop as it was damaged during delivery. I asked to resend their products, but it was not delivered again. Instead, they recommended to me to open dispute, and get refund for it. please advise !

としました。

 
 

  なんと、数時間のスピード結審!!

 
昼頃に紛争オプションを提起したのに、夕方には結審しました。驚きのスピード結審です!内容は、”Final resolution: full refund 487 JPY” とのことで、たったの487円ですが、全額返金されるようです!

低額だからといって、どうでもいいやと別のショップからもう一度購入してしまうと、トータル金額で日本国内から購入するのとあまり変わらなくなってしまうので馬鹿には出来ませんでした。

なにはともあれ一件落着です!めでたし、めでたし・・・・^-^
やはり主張はしてみるものですね~~~。

AliExpress’ Judgement Details

Dispute History




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